お客様から、今後着ける事が無く 使わなくなってしまったというジュエリーを幾つか
お預かりしました。
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お預かりした一部です。
ここから何が創れるか??
特にアイデアは固まらず、この地金や石から何かを創りたいとの事で、ジュエリーの
雑誌やカタログなどを見ながらお話を進めていきました。
幾つか見ていた中から、ある雑誌のネックレスに目が留まり、これと同じような感じで!
と、気になるデザインのご提案がありました、よく見てみますと・・
中石には1ct以上の大きさのダイアモンドが留まっているデザインです。
しかしお預かりしました諸々の指輪やネックレスなどの中には1ct相当の大きさの石は
ありません・・
1ctのダイアモンドは通常は6ミリ~6.5ミリの直径があるのです。
どうしてもデザインはこの感じ! というお客様の思いが強まり、何とか近い物が
創れないかと思案の結果、
メレダイアを集合させて大きく見せる事で何とかしてみましょう!
と言ってしまいました・・
最終的に出来上がるまではちょっと心配です。
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全ての石を外して、一番光沢の強い4ピ-スを選び出し真ん中に集めてみました。
少しだけ外側に角度を付けることで光の反射を大きく取り出せることが出来ます。
また、なるべくダイアとダイアの間には隙間無く セッティングの爪も目立たせずに
この4ピースのセッティングに変化を持たせる事で、メレダイアを大きな光に
変える事が出来ました。
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まだ途中段階ですが、石合わせも上手くいき中心部の光沢はかなり
キラキラと輝いてくれます。
後は周りのダイアのセッテングと外側にミル打ちを施し最終工程に移っていきます。
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サイドに付けましたメレも少しだけ横向きにセッティングすると
全体的にもかなりの光の反射が出てきました。
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折角のキラキラデザイン
首周りもベネチアンチェーンなどのオーソドックスではなく、オリジナリティを出せ
ないか?
トップに合うチェーンを探して見ました、45センチのフリーアジャスター付き
チェーン自体が面とりしてあるのでキラキラと光ってくれます。
チェーンを通してみますと全体のバランスも良く最高の出来上がりとなりました!
リフォームの場合、明確に何かを作りたいとデザインがハッキリしている方はごく
少数です。
逆に何もデザインが浮かんでこない場合の方が多く、その様なときにはジュエリーの
雑誌を見て頂いたり、イメージに近い写真をお持ちして貰ったりといろいろです。
また頭の中に何かのイメージがある方にはデザイン画にてご提案差し上げて、
お客様に一番最適なものを創りだしていきます。
全く使わないものがあるのだけど・・ どうして良いか分からない! という方はどうぞ
ご相談だけでもお気軽にお越しくださいませ。
投稿日:2012年02月22日 05時22分02秒





