少し大きめのアメトリンの18Kトップの製作をご紹介

通常枠を加工するときには主にキャスト(鋳造)が最近では主流になってきています
鋳造(型抜きしたものに液体化させた地金を流し込む)は一度に沢山作れるので量産に
むいてます。 あらかじめ枠に合った石のだとよいのですが大きさの合わないものは
手作りにて加工します。

石座を2段にしてチェーンを通すバチカンの完成

この機械を使ってい台座の元となる板状のものや線状の18Kを作ります。

金板に熱を加え(熱を与えることで金属が柔らかくなります) たたいたり(たたく事で地金の中に溜まっていた空気が抜け、たたいていくことで地金自体の強度が増します) また鋸で余分な部分をカットしたりヤスリをがけしたりして出来上がったパーツを火をかけロー付(金属と金属をロー剤を使ってくっ付ける)けしていきます。

ある程度 石を乗っける石座の形が出来てきました。

まだ地金は磨いていませんので光っていませんが二段の真ん中に模様を入れバチカンも取り付け石座の完成です。


出来上がった石座にアメトリンを石留めします。

今回はカメラの不調のため画像が悪いですが、はれてピカピカの
アメトリンペンダントトップの完成となりました。
投稿日:2011年04月22日 06時20分38秒
お預かりしました18Kの角ダイアのリングとメレダイアのリング

二つの指輪は愛着はあるけれど、もう使う機会は無いとの事
このダイアと地金を活かしてモダンなリングは出来ないか? とのご相談です
幾つかのデザインを検討しまして枠の製作にはいります

途中経過の段階です 全体的な雰囲気をみてもらい、少し丸みを取り
角を出し、腕(リングまわり)の太さを細めに仕上げることで
再度手直しを入れてダイアのセッテングにはいります

リング全体にミル打ち(地金の淵にタガネでミゾをつけます)を加え
慎重にダイアモンドのメイクを揃えながら一つ一つのダイアを
セッティグしていきます。 ミル打ちを施す事でアンティークの雰囲気を
プラスして全ての工程を終え、無事にお客様のお手元に。
投稿日:2011年04月20日 05時32分48秒
綺麗で使いやすい宝石箱が入荷しました!
カラーは2カラー使用のクリームとゴールドブラウンのツートンタイプ

大きさは 3つ 大 中 小
」写真のものは 小 サイズ
17cm × 12cm × 9cm(取っ手部分を立てると+6cm)
中身は 指輪・ネックレス・ピアス・ブローチと小さいながらも一通り収容できます
一番上部は折りたためファスナーがついていますので、そのまま
別のバックや旅行バックに保管したまま移せます
これは 中 サイズ 22cm ×13cm ×14cm(取っ手の高さは別途6・5cm)
外側に2段の引き出し そして中段の丸いケースがファスナー付き
これが一番大きいサイズ
26cm × 17cm × 18cm (別途 取っ手の高さ6.5cm)
このおおきさになるとかなりの収納力があります
外側2段の引き出し
やはり上部が持ち出し可能の折りたたみの収納ケースに早代わり
どのサイズも品があり使い安さも抜群です!
値段は 小 が¥2.900 中 ¥3.980 大 ¥6.980になります
投稿日:2011年04月18日 06時57分57秒
ちょっと変わったダイアモンドのご紹介

オクタゴナル モディファイト ブリリアント カット
写真のダイアは一粒 0・3ct 通常綺麗にラウンドにカットされるダイアモンドですが
このダイアモンドは八角形のシェープ ファンシーシェープの範疇に入るこのダイア、
照り・光沢がとてもきれいなので指輪にしても、ペアでピアスにしてもとても映える
事と思います。

ブラックダイアモンド
これもちょっと変わったシェープのブラック ブラックダイアは内面に光が入り込まない
ので、いかに研磨を良くしてあげて、表面が金属のようにキラキラと光沢が出される事
で品質が変わってきます

ブラウンダイアのリング

正面から 角ダイアの2ctサイズのブラウンダイア
こちらは製品にしてますが、3ctサイズやハートやペアなどの変形も揃っています
投稿日:2011年04月13日 03時48分19秒
4月の誕生石はダイアモンド。国によって誕生石も変わってくる事があるの
ですがアメリカ・イギリスなどでも4月は同じダイアモンドです。
鉛筆の芯や炭と同じ炭素から出来ているとは思えない
似ても似つかない石がダイアモンドです。
またダイアモンドは地球上でもっとも硬い鉱物としても有名です。
世界で一番最初に発掘されたのはインドですが、現在では全く採掘
されず現在の原産国はアフリカ諸国・ロシア・カナダ・オーストラリア
などが一般的です。
宝石言葉:不屈 純潔 永遠の絆
《永遠の絆を守ってくれ、悪霊を追い払い勝利に導く。また潜在能力を引き
出し敵に打ち勝つ力を与えてくれる石》 として古来は戦場に赴く戦士の御
守りとして男性のための宝石だったのです。 ダイアモンドの語源はギリシ
ャ語で アダマス 征服されざる石と呼ばれていた事からも想像出来るので
はないでしょうか?
投稿日:2011年04月12日 03時56分51秒
3月11日の大震災から4週間が経ちました。
昨夜も余震とは思えないくらいの強い揺れを感じ、宮城・岩手などでは
建物の崩壊や人命さえも奪われ、原発の問題と言い まだまだ予断を許さな
い状況なのだと思い知らされました。
そんな中でもTVの映像で観る被災地の方々の力強さ! 全てを一瞬で無く
してしまった方の頑張って生きている姿に感動し、本当にいろいろな思いが
頭を巡り、今までは自分の生活や仕事にさえ集中が出来なかったのですが、
今 普段の生活をおくる事が大切でであると考えられるようになりました。
出張でよく神戸に行くことがあります。16年前の出来事が一昨日の事のよ
うに思い出せます。そんな神戸は震災前より確実に元気があるよう
に思えます。 三宮はもちろん、中華街やどの商店街も空き店舗なんて一軒
もなく、さらに一つ一つのお店の個性が本当に際立っています。やはり元気
をもらえる街のひとつです。
東北地方また長野や茨城・千葉などでもまだまだご苦労されている場所があ
る一方、心の傷は完全に拭う事はもっともっと長い時間が掛かるでしょうが
現地の方の笑顔に人間の強さを見ることが出来ました。
ライフラインの整った生活が当たり前のように生活をしてきて、それでも暑
いだ。寒いだなんて言っていた自分が恥ずかしいです。
少しづつでも普通の生活に戻れますように! 宝石の輝きを見て美しいと思
う気持ちが生まれます様に!! ちょっとづつですけどブログも更新して元
気をお分け出来たらと願っています。
投稿日:2011年04月08日 07時38分59秒